サービス事例
お客様の具体名やお写真などを公表できませんが、当社にご依頼いただいたお仕事の事例を紹介させていただきます。
ここに挙げさせていただいた例はほんの一部ですが、どのお客様もブランドイメージを非常に大切にされております。
業種:サービス業
御委託内容:営業資材の保管、発送管理
上場企業A社様は全国数十箇所に営業拠点を持つサービス業です。営業活動の際必要とされるパンフレット、申告書類等印刷物は200アイテム強にのぼります。
約5年程前にご相談いただいた際は、それぞれの営業拠点がばらばらに発注を行い、拠点内で保管管理している状況でしたが、現時点でどのアイテムがどのくらい存在するのか会社として正確に把握できない状況でした。
そこで当社は、全国の営業拠点にある営業資材を全て当社の物流センターに納品いただき、コードを付けて仕分けを行って総数を明らかにしました。
同時に専用のWEB画面を立ち上げて各営業担当様からの出荷指示を受け付け、在庫状況や資材の概要(写真)などが確認できる仕組みをご提案しました。
それによって全国の営業拠点には保管スペースが不要となり、それに携わっていたご担当者の労力(コスト)が大幅に減りました。
また、営業資材の総数を本社が一元で把握することができ、適切な数量で本社が一括発注できるようになって購買コストが大幅に低減されました。
パンフレットはデザインやタイトルに似たものが多く、季節ごとに変更が伴う
為、当社はそれぞれでコード、エリア管理をし、ピッキング表にも写真を施すなどピッキングミスを防止しております。
業種:流通
御委託内容:キャンペーン物流の企画から発送まで
大手流通B様より、メーカー様のロイヤルカスタマー5万人に対するポイント還元キャンペーンの賞品発送についてご相談をいただきました。お客様にとっても億単位のお仕事であり、ロイヤルカスタマーが対象である為、ミスは許されません。
予めポイントに従い、カタログでご希望を選択して専用ハガキで事務局に発注される方式でしたが、オーダーの変更処理、入力ミスの防止などあらゆるリスクを想定し、専用システム含めて独自のご提案をさせていただきました。
また、運送会社ともプロジェクトチームを組み、短期間での大量出荷による処理能力についての対策、全国の配送拠点との連携体制などを整えて、最適なスキームをつくりました。
受注開始から受付終了まで半年間、物流加工と出荷はわずか数日と、緊張感の持続と短期物流加工と厳しいものでしたが、輸送上1個の破損が発生したのみで、受注処理からお届けまで
1件の処理ミスやお届け間違いもなく完結し、大変ご評価をいただきました。
業種:化粧品
御委託内容:販売店舗における資材管理
化粧品メーカーC様の百貨店店頭販売店舗は現在全国に約100箇所ほどあります。2坪ほどの店頭販売スペースで使用される事務消耗品資材は、実に250アイテムほどあります。
当社はその消耗品の1品を供給させていただいておりましたが、販売店舗が10店舗ほどのころ、お客様のご担当者がそれら店舗への消耗資材の梱包出荷や購買発注に追われて、本来のお仕事が全くできない状況になっていることを知りました。
そこで、当社の営業担当が「私どもにそのお仕事をやらせていただけませんか?」と申し出たのをきっかけに、全ての事務消耗品の購買手配、受注受付、梱包、出荷までトータルでお引き受けすることとなりました。
オーダーはボールペンの換え芯1本、消しゴム1個、マーカー1本からです。なぜなら必要なものを最小限でお届けしないと、無駄なものを置くスペースが店頭に無いからです。
現在も、ピッキングや梱包のミスもなく、安心してお任せいただいております。
業種:流通
御委託内容:店頭販売品のラベル貼付、ピッキング、封入、仕分け、梱包出荷、配送管理
大手流通店舗の店頭端末で、購買予約された商品における物流センター機能のご相談をいただきました。
物流センターは365日稼動。出荷商品アイテム数は2~3アイテムの日もあれば200アイテムの日もありますし、商品数も数百の日もあれば何万の日もあるなど、かなり変動しています。また、商品自体もチケットのようなものもあれば大きなぬいぐるみの場合もあるなど、多種にわたっています。
しかしこの多品種と商品数の変動にも関わらず、物流加工に支えられた日数は原則変わりません。システム上にて専用端末から受注データを入手し専用伝票で出力することはできますが、それ以外にデータを加工し作業効率の改善を工夫することはできませんでしたので、私たちは店舗に収める納品書を頼りに、ラベル貼付、ピッキング、封入・・・と進めるのみでした。
年間商品数は100万個にのぼりますが、お客様はお支払いを済ませて予約された商品を期日に店頭に引き取りに来られるので、ピッキングミスは許されない上、ましてや納期遅れなどは許されないという厳しい状況でした。
そんな中、私たちの行ったことは徹底したアナログ作業。
ミスをしない為には、数を合わせ、在庫をあわせ、読み合わせをする。これを延々と真面目に繰り返しました。
確かに最初は混乱し、厳しいお言葉をいただいたことはありますが、2年間200万個、ピッキングミスゼロを実現できたとき、お客様からは信頼できるパートナーとしてご評価いただけたと思っております。



